夜にドーナツを楽しみたい日や、妊娠中・授乳中でカフェインが気になるときは、ミスドでカフェインレスコーヒーが飲めるかどうかが気になりますよね。メニュー表だけでは分かりにくくて、「本当にカフェインレスなのかな?」と注文をためらう方も多いはずです。
この記事では、ミスドのカフェインレスコーヒーの基本ラインナップと特徴、通常ブレンドとの違い、テイクアウトとイートインの選び方を整理します。店舗ごとの取り扱い差や、おかわりサービスとの関係にも触れながら、自分の体調や時間帯に合わせて選びやすくなるようにまとめました。
金額は執筆時点の目安であり、最新情報や取り扱い状況は必ずミスタードーナツ公式サイトや店舗で確認してください。
ミスドのカフェインレスコーヒーはある?基本ラインナップと特徴
からだににじゅうまるシリーズのカフェインレスとは
ミスドのカフェインレスコーヒーは、「からだににじゅうまるシリーズ」の一部として提供されています。いずれもカフェインを97%カットした生豆を使いながら、コーヒーらしい香りとコクを楽しめるようにブレンドされているのが特徴です。
「寝つきが悪くなりそう」「妊娠中でカフェインを控えたい」という方でも、コーヒーの風味をできるだけ楽しみたいときに選びやすいポジションのドリンクです。ただし、カフェインが完全ゼロではない点には注意しておきましょう。医師から厳格な制限を受けている場合は、必ず専門家の指示を優先してください。
選べる4種類のカフェインレスドリンク
カフェインレスは、基本的に次の4種類から選べます。
- カフェインレスコーヒー(ホット)
- カフェインレスアイスコーヒー
- カフェインレスカフェオレ(ホット)
- カフェインレスアイスカフェオレ
ブラックでさっぱり飲みたいときはコーヒー、ミルク感を重視したいときはカフェオレ系、とざっくり分けて考えると楽です。ホットは香りをじっくり味わいたいときに、アイスは甘いドーナツと合わせてすっきり飲みたいときに向きます。
価格帯としては、通常ブレンドよりやや高めで設定されていることが多く、カフェインレスカフェオレ系が少し上のラインにきます。あくまで「カフェインを控えたい日用の特別枠」と考えると、納得しやすいバランスです。
提供時間と取り扱い店舗の目安
カフェインレスドリンクは、公式サイト上では通常のドリンクメニューと同じ「ドリンク・スープ」カテゴリーに掲載されています。時間帯限定メニューではないため、基本的には営業時間内であればいつでも注文しやすい位置づけです。
ただし、全国メニューに載っていても、実際の取り扱いは店舗ごとに異なります。「一部ショップでは販売していない」といった注記が付くこともあるので、夜カフェなど「絶対に今日飲みたい」という日には、あらかじめ店舗情報やメニューをチェックしておくと安心です。
カフェインレスを選びたいシーンと通常ブレンドとの違い
夜カフェや妊娠中に頼みやすいポイント
夜にコーヒーを飲むと眠りが浅くなると感じる方や、妊娠中・授乳中でカフェイン量を抑えたい方には、カフェインレスが心強い選択肢になります。「今日はリラックスしたいけれど、眠りも大事にしたい」という日の妥協案として覚えておくと便利です。
ただし、体質や持病によって適切なカフェイン量は変わります。判断に迷う場合は、かかりつけ医など専門家に相談した上で、「1杯まで」「週◯回まで」と自分なりの目安を決めておくと安心です。
味わいの傾向と通常ブレンドとの違い
通常のブレンドコーヒーは、苦味やコクがくっきりしていて「しっかりコーヒーを飲んだ」という満足感を得やすい一方、カフェインレスは全体的におだやかなバランスの味わいになりやすい傾向があります。
苦味や酸味の角が立ちにくいぶん、甘いドーナツと合わせても口の中が重くなりすぎにくく、「ほんのりコーヒー感を添えたい」ときにちょうどよく感じる人も多いはずです。「今日はガツンとコーヒー」「今日はやさしくコーヒー風味」と、その日の体調で使い分けてみてください。
メニュー表からカフェインレスを見つけるコツ
表示のキーワードとアイコンをチェックする
店頭メニューやトレイ上のメニュー表では、「カフェインレス」「DECAF」「からだににじゅうまる」の表記が目印になります。小さめの文字で書かれていることもあるので、ドリンク欄をゆっくり確認してみましょう。
どうしても見つからないときは、レジに並ぶ前に「この店舗はカフェインレスコーヒーはありますか?」とスタッフに聞いてしまうのも一つの手です。メニュー表を見ながら一緒に確認してもらえることが多いので、迷い時間を短くできます。
店舗ごとの取り扱い差を前提にしておく
ミスドはフランチャイズ店舗も多く、ドリンクやフードの採用状況がショップごとに少しずつ違います。公式サイトに載っている商品でも、近所の店舗では扱っていないケースは珍しくありません。
そのため、「この店舗に来たら必ずカフェインレスがあるはず」と思い込みすぎず、「今日はなければブレンドの薄め+ミルク多めで調整する」といった代案も頭の片すみに置いておくと、気持ちがラクになります。
テイクアウトとイートインで変わる飲みやすさ
テイクアウトでの温度とこぼれ対策
テイクアウトでカフェインレスを頼むときは、移動時間と飲み始めのタイミングをざっくりイメージしておくと失敗が少なくなります。短時間で飲みきるならホット、長時間の持ち歩きが前提ならアイスを選ぶと安心です。
ホットはフタがしっかり閉まっているか、受け取った直後にそっと押して確認しておきましょう。アイスはバッグの中で倒れやすいので、手で持つかドリンクホルダーに立てて置くと、こぼれにくくなります。
イートインでゆっくり飲むときのポイント
イートインでゆっくりカフェインレスを楽しみたい日には、先に席を確保してからドリンクを受け取る流れにすると、飲みたい温度に近い状態で味わえます。人通りの少ない壁側や窓際の席を選ぶと、落ち着きやすいですよ。
ドーナツを2~3個食べる予定なら、先にドーナツを半分ほど楽しんでからカフェインレスを飲み始めると、最後まで「甘すぎて飽きた」となりにくいバランスで楽しめます。
おかわりサービスとの関係と注意点
カフェインレスはおかわり自由の対象外が基本
ミスドには、ホットのブレンドコーヒーやカフェオレなどを「おかわり自由」として提供している店舗がありますが、カフェインレス系ドリンクは、公式メニュー上でおかわり対象と明記されていないことがほとんどです。
そのため、「カフェインレスもブレンドと同じようにおかわりできるはず」と期待してしまうと、現場でがっかりしてしまう可能性があります。カフェインレスは「1杯をていねいに楽しむドリンク」と考えておき、おかわり前提の日はブレンドやカフェオレ側を選ぶのがおすすめです。
おかわりサービスの詳しいルールは別記事でチェック
おかわりサービスの対象ドリンクやレシートの扱い、同じ滞在中だけ使える仕組みなど、細かいルールは店舗や企画によって変わる部分もあります。おかわり前提で長く過ごしたい日向けの詳しい解説は、別記事の
ミスドのカフェインレスのおかわり簡単!レシート活用で節約成功
で整理しています。あわせて読むと、カフェインレス派でも節約しやすい注文パターンがイメージしやすくなります。
まとめ:ミスドのカフェインレスコーヒーを自分のペースで楽しむ
ミスドのカフェインレスコーヒーは、カフェインをできるだけ減らしたい日でもドーナツと一緒にほっと一息つきたい人にとって頼りになる存在です。4種類のラインナップから、ブラックかカフェオレか、ホットかアイスかをその日の気分で選べます。
店舗ごとの取り扱い差や、おかわりサービスとの違いをあらかじめ知っておけば、レジ前で慌てることも減らせます。体調や利用時間に合わせて、「今日はカフェインレスにしておこう」「今日はブレンドにして、次はカフェインレスにしよう」と自分なりのルールを決めておくと、ミスドでの時間がより心地よいものになっていきますよ。


